
モルトウィスキーが好き。日本酒は二日酔いするので苦手。それでも日本人。
by maroso_76b
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 |
常設のインターネットの無い生活を満喫中の今日この頃、みなさん、如何お過ごしでしょうか。
携帯から書き込めるのは知っていたが、初めて書いてみる。
今週は仕事が午前様で参り気味なんじゃよ…
来週からちょっとは楽にならんかなぁ…
まぁ、愚痴ですな(苦笑
ダメなブログの代表だなぁと思う今日この頃。
おやすみなさい。
携帯から書き込めるのは知っていたが、初めて書いてみる。
今週は仕事が午前様で参り気味なんじゃよ…
来週からちょっとは楽にならんかなぁ…
まぁ、愚痴ですな(苦笑
ダメなブログの代表だなぁと思う今日この頃。
おやすみなさい。
#
by maroso_76b
| 2010-07-29 02:04
| 独り言
ども。まろんです。
いい歳して、最近ずっと迷子です。人生的に。
そんな人、多いかな?
さて、幻想ノ宴について思った事を徒然と。
現在26種(五幕まで)あるキャラクターをオール1からレベル4まで組み合わせてデッキを構成する本作、かなりのパターンが構成が可能で、遊ぶ方も飽きがきづらい良い作品だと思います。
遊ぶには当然、相手が必要で、身近な友人3人ぐらいとやってると色々試せて良い感じです。でも、友達だけだとデッキタイプが違ってもプレイヤーが同じだと、やっぱりローテーションに限界を感じて途中で飽きが入ってしまいます。
そこで「大会」というヤツに出て新鮮な空気(会場内の空気は割りと澱んでたりしますが)を吸って、色々と新しい発見をしたりして楽しんだりするのが良いなと思うのです。
ただ、大会という「勝負事をする場」だと、どうしてもガチな構成が多くなりがちで、ときとしてピリピリとしてしまうことも。大会なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですが。
さて、もし「大会に出たいなぁ。でも、知らない人と打つのは怖いし、ボコボコにされるのも気分悪いし」という方がいらっしゃるいましたら、「とりあえず大会に行ってみる。出るかどうかは別問題」というのはどうでしょうか。
「とりあえず現場に行く」として、以下、参考意見です。
[準備編]
何種類かのデッキを用意しましょう。
五幕まであれば、10デッキぐらいは用意できます。
ガチなデッキを3つほど、実験的な要素を含んだデッキを7つほど用意できると良いですね。
「実験的な要素」というのは判断が難しいところですが、俺の考えるところでは、
・レベル2以下で構成されている。
・デッキに投入する協力カードのレベルが3以下。
という感じでしょうか。
このぐらいの組み合わせだと、強すぎる事はあまりありません。
(EXTRAVAGANZAとかカードスペック的にエライ強いですが、なんだかんだでオールレベル1はキツイかと)
ちなみに俺は上記の実験的構成デッキをギリギリまでチューンして(るつもりで)いつも大会に望んでいます。まあ、ギリギリまでチューンしてもガチなデッキとは根本的なスペック差(8気筒と12気筒ぐらい?)で勝てないのですが、フリーでやるなら丁度良いかと。一方的なゲームは正直楽しくありませんからね。
[現場編]
とりあえず会場に行き、紳士的な人を探しましょう。
現場に行くと、打ってる人が多数います。プレイしている様を見て、雰囲気がよさそうな方を探します。その人が急いでなさそうだったり、大会の進行に問題がなさそうなところを見計らって、
「あの、良かったら相手してもらえますか?」
と声をかけると、割と気軽に応じて貰えたりします。
その際に、「ちょっと実験的なデッキなんで、手加減してやってください(笑」ぐらい言えればいい感じかも。ただし、あんまり馴れ馴れしくしすぎない方が良いです。
また、プレイ中は以下の点に気をつけましょう。
・あまり大きな声を出さない。
・大きすぎるリアクションはとらない。
・相手のプレイの良し悪しはその場で言わない。
まあ、当たり前の事ですね。
良し悪しについては、その人なりの考え方もありますし、見解の相違ということもあります。
デュエル終了後に「あのときこうしてたんですけど、こういう風にした方が良いと思ったんですが、どうでしょう?」という感じで相手の考えを聞くというやり方が良いと思います。
・プレイは相手に伝わりやすいように
例えば、プレイするときはカード名を言ったりカードを指差したり、充填フェーズの開始時に発生する呪力や現在の呪力、体力が回復する場合はそれも口に出すようにするのが良いと思います。他にもプレイの優先順位などもありますから、進行が分かるように発言することが大事だと思います。
・プレイの巻き戻しは少なめに
これはちょっと状況次第だったりします。
というのも、「フリープレイは勝負の場では無い」という考え方もあるので、相手によってはある程度巻き戻して「最善の手」を選択して進める事もありえます。
また、「遊びなので楽しいことが第一」ということで、ルールを逸脱しないプレイであれば許容するという考え方もあります。
その辺は相手の方のゲームの進め方に合わせましょう。
とまあ、ここまで書きましたが、大切なのは「相手を敬う気持ち」です。
まずは一歩引いて、話を聞きながら話をしましましょう。とりあえず「猫を被っておく」ということで。
個人的には大会であってもあくまで「遊び」の一環なので、楽しく出来る事が最優先事項かなぁと思います。
いい歳して、最近ずっと迷子です。人生的に。
そんな人、多いかな?
さて、幻想ノ宴について思った事を徒然と。
現在26種(五幕まで)あるキャラクターをオール1からレベル4まで組み合わせてデッキを構成する本作、かなりのパターンが構成が可能で、遊ぶ方も飽きがきづらい良い作品だと思います。
遊ぶには当然、相手が必要で、身近な友人3人ぐらいとやってると色々試せて良い感じです。でも、友達だけだとデッキタイプが違ってもプレイヤーが同じだと、やっぱりローテーションに限界を感じて途中で飽きが入ってしまいます。
そこで「大会」というヤツに出て新鮮な空気(会場内の空気は割りと澱んでたりしますが)を吸って、色々と新しい発見をしたりして楽しんだりするのが良いなと思うのです。
ただ、大会という「勝負事をする場」だと、どうしてもガチな構成が多くなりがちで、ときとしてピリピリとしてしまうことも。大会なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですが。
さて、もし「大会に出たいなぁ。でも、知らない人と打つのは怖いし、ボコボコにされるのも気分悪いし」という方がいらっしゃるいましたら、「とりあえず大会に行ってみる。出るかどうかは別問題」というのはどうでしょうか。
「とりあえず現場に行く」として、以下、参考意見です。
[準備編]
何種類かのデッキを用意しましょう。
五幕まであれば、10デッキぐらいは用意できます。
ガチなデッキを3つほど、実験的な要素を含んだデッキを7つほど用意できると良いですね。
「実験的な要素」というのは判断が難しいところですが、俺の考えるところでは、
・レベル2以下で構成されている。
・デッキに投入する協力カードのレベルが3以下。
という感じでしょうか。
このぐらいの組み合わせだと、強すぎる事はあまりありません。
(EXTRAVAGANZAとかカードスペック的にエライ強いですが、なんだかんだでオールレベル1はキツイかと)
ちなみに俺は上記の実験的構成デッキをギリギリまでチューンして(るつもりで)いつも大会に望んでいます。まあ、ギリギリまでチューンしてもガチなデッキとは根本的なスペック差(8気筒と12気筒ぐらい?)で勝てないのですが、フリーでやるなら丁度良いかと。一方的なゲームは正直楽しくありませんからね。
[現場編]
とりあえず会場に行き、紳士的な人を探しましょう。
現場に行くと、打ってる人が多数います。プレイしている様を見て、雰囲気がよさそうな方を探します。その人が急いでなさそうだったり、大会の進行に問題がなさそうなところを見計らって、
「あの、良かったら相手してもらえますか?」
と声をかけると、割と気軽に応じて貰えたりします。
その際に、「ちょっと実験的なデッキなんで、手加減してやってください(笑」ぐらい言えればいい感じかも。ただし、あんまり馴れ馴れしくしすぎない方が良いです。
また、プレイ中は以下の点に気をつけましょう。
・あまり大きな声を出さない。
・大きすぎるリアクションはとらない。
・相手のプレイの良し悪しはその場で言わない。
まあ、当たり前の事ですね。
良し悪しについては、その人なりの考え方もありますし、見解の相違ということもあります。
デュエル終了後に「あのときこうしてたんですけど、こういう風にした方が良いと思ったんですが、どうでしょう?」という感じで相手の考えを聞くというやり方が良いと思います。
・プレイは相手に伝わりやすいように
例えば、プレイするときはカード名を言ったりカードを指差したり、充填フェーズの開始時に発生する呪力や現在の呪力、体力が回復する場合はそれも口に出すようにするのが良いと思います。他にもプレイの優先順位などもありますから、進行が分かるように発言することが大事だと思います。
・プレイの巻き戻しは少なめに
これはちょっと状況次第だったりします。
というのも、「フリープレイは勝負の場では無い」という考え方もあるので、相手によってはある程度巻き戻して「最善の手」を選択して進める事もありえます。
また、「遊びなので楽しいことが第一」ということで、ルールを逸脱しないプレイであれば許容するという考え方もあります。
その辺は相手の方のゲームの進め方に合わせましょう。
とまあ、ここまで書きましたが、大切なのは「相手を敬う気持ち」です。
まずは一歩引いて、話を聞きながら話をしましましょう。とりあえず「猫を被っておく」ということで。
個人的には大会であってもあくまで「遊び」の一環なので、楽しく出来る事が最優先事項かなぁと思います。
#
by maroso_76b
| 2010-01-29 03:29
| 札ゲー
ども、まろんです。
いつも明日の自分が見えないのですが、まあ、何とか成ると思います。というか、成るようにしか成らないのが人生だと思っているのですが、その勢いでまさかキビダンゴで有名な某県に住むことになるとは思いませんでした。
まあ、成るように成りますか(苦笑
で、今日は金沢未来蜂-幻想の宴大会(北方萃蜂宴)に参加してきました。
結果は11名総当りで6勝4敗と可も不可も無い感じでしたが、デッキを回した感じが楽しかったので、自分メモ的意味も込めて書きます。
----------------------------------------
プリズムリバー2(メルラン(L)、ルナサ)、文1、早苗1
[スペル]
3 騒符「ソウルゴーハッピー」
3 冥管「ゴーストクリフォード」
3 神弦「ストラディヴァリウス」
3 騒符「ライブポルターガイスト」
3 風符「風神一扇」
3 秘術「グレイソーマタージ」
3 奇跡「白昼の客星」
[イベント]
3 コンサート
1 ポルターガイスト
3 疾風招来
3 霊撃
[サポート]
3 幽霊トランペット
3 幽霊ヴァイオリン
3 香霖堂
----------------------------------------
事の発端はヨガ兄さんと「疾風招来をより楽しく使う方法について(ネタとして)」検討していたところ、「プリバだとレベル2構成でもX=4って言えるよ!」という話になったので作ってみました。
スペル枚数は21枚と少なめです。全般的に軽い作りのため、事故無く5枚セット出来れば大体何とかならんかなぁという希望的観測込みな感じで。
楽器が3枚ずつ入っているのは楽器幽霊だと手札が1枚減るため疾風招来とアンチシナジーになるためです。自力引き率を上げる方向で。
基本的に疾風招来に完全依存しているので、引けないとほぼ勝てません。また、早い段階で詰めないと中盤以降ではほぼジリ貧です(苦笑
主に幽霊トランペットと冥管「ゴーストクリフォード」が初手からあるかないかでゲーム性が変わってきます。あるとダメージ効率が上がり、防壁もトランペットの貫通で抜くことが出来るため、割とブイブイ言わせられます。手札にある事を祈りつつ、ファーストドロー6枚を引きましょう。幽霊ヴァイオリンと神弦「ストラディヴァリウス」でも悪くはありませんが、貫通がつかないので前半の削りに不安があります。まあ、誘導弾があるので一長一短ではあるのですが。
騒符「ライブポルターガイスト」は迎撃3命中5と優秀過ぎてちょっと引きますが、デッキ自体のスペックが低いので勘弁してもらいましょう。
風符「風神一扇」を1ターン目に起こして運よく2点当てる状況が続けば割とチャンス目です。
霊撃を撃つ事は滅多になく、大抵は疾風招来のエサになります。迎撃時に使う事の方が多いかなぁと。
ポルターガイストは基本1回しか撃てない(タイミング的にも呪力的にも)と考えて1枚差しです。肝心要のタイミングである事を祈りましょう。
デッキ構築として悩ましいのは以下の2点です。
・香霖堂って相手から始まるのがシンドイ。
でもこれ以外に手札が増やす方法も無いし、諦めるしか無いか・・・。
・楽器が足りない・・・
厳密には「片方しか引かない状況」が何度かあり、レベル2スペルをコンサートで寝かせられないということがボチボチありました。幽霊ヴァイオリン2幽霊シンセサイザー1にしようかどうか、かなり悩んでいます。多分結果的にはあまり変わらないのだけど。
なお、にとり4、幽々子3以上など、ガチ仕様なデッキ相手には恐らく手も足も出ません。輝夜リーダーとかもキツいかなぁ・・・まあ構成によりますが。そういう時は相手が露骨に事故るように祈ってください。
金沢環境はガチが少なく、みんな何か美味しくならないかと、どうにも実験の臭いがするデッキを持ち寄ってきて遊んでいる風味があります。
というわけで、最近見た面白い構成をご紹介。
プリバ2(L)、幽々子1、妖夢1
楽器幽霊で春雪異変を持ってくるところが超格好良かったです。
ここから「プリバ2」に幻想を抱き始めました(笑
プリバ2(L)、萃香1、神奈子1
「どんちゃん騒ぎを使おう!」というヨガ兄さんの決意から生まれました。
萃香2にすると御伽の国の鬼が島依存になるので萃香1で・・・と、ドンドン自分を縛っていった結果「うわばみとどんちゃん騒ぎを同時にプレイすると(見た目が)面白い」と気づかれたようです。本当にプレイされたときは2人で笑ってました(笑
アリス1(L)、プリバ1、妖夢1、幽々子1
人形劇で春雪異変と上海人形が出て来た時は、正直ビビりました。ものすごい発想力だと思いました。
アリスのエライ人?が組んでました。なお、妖々夢の3面ボス~6面ボスだそうで(苦笑
レミリア1(L)、アリス1、パチェ1、咲夜1
こちらもアリスのエライ人?の作品です。紅霧異変バージョン。
レミリアのスペルは天罰「スターオブダビデ」、必殺「ハートブレイク」しか入らない仕様なので、支配するものの威力は十二分に発揮されます。強いなぁと関心しつつ。
輝夜2(L)、フラン2
輝夜のリーダー能力で自分のライブラリを確認しつつ、イケると思ったら禁じられた遊びで遊ぶという、遊び心満載なデッキです。
まあ、基本的には新難題「エイジャの赤石」、禁忌「フォービドゥンフルーツ」でゴツゴツ殴って行けば大丈夫という作りなので、禁じられた遊びの存在自体が遊びというオチで(苦笑
こうした遊び心のあるデッキで遊びたいと思う今日この頃です。
いつも明日の自分が見えないのですが、まあ、何とか成ると思います。というか、成るようにしか成らないのが人生だと思っているのですが、その勢いでまさかキビダンゴで有名な某県に住むことになるとは思いませんでした。
まあ、成るように成りますか(苦笑
で、今日は金沢未来蜂-幻想の宴大会(北方萃蜂宴)に参加してきました。
結果は11名総当りで6勝4敗と可も不可も無い感じでしたが、デッキを回した感じが楽しかったので、自分メモ的意味も込めて書きます。
----------------------------------------
プリズムリバー2(メルラン(L)、ルナサ)、文1、早苗1
[スペル]
3 騒符「ソウルゴーハッピー」
3 冥管「ゴーストクリフォード」
3 神弦「ストラディヴァリウス」
3 騒符「ライブポルターガイスト」
3 風符「風神一扇」
3 秘術「グレイソーマタージ」
3 奇跡「白昼の客星」
[イベント]
3 コンサート
1 ポルターガイスト
3 疾風招来
3 霊撃
[サポート]
3 幽霊トランペット
3 幽霊ヴァイオリン
3 香霖堂
----------------------------------------
事の発端はヨガ兄さんと「疾風招来をより楽しく使う方法について(ネタとして)」検討していたところ、「プリバだとレベル2構成でもX=4って言えるよ!」という話になったので作ってみました。
スペル枚数は21枚と少なめです。全般的に軽い作りのため、事故無く5枚セット出来れば大体何とかならんかなぁという希望的観測込みな感じで。
楽器が3枚ずつ入っているのは楽器幽霊だと手札が1枚減るため疾風招来とアンチシナジーになるためです。自力引き率を上げる方向で。
基本的に疾風招来に完全依存しているので、引けないとほぼ勝てません。また、早い段階で詰めないと中盤以降ではほぼジリ貧です(苦笑
主に幽霊トランペットと冥管「ゴーストクリフォード」が初手からあるかないかでゲーム性が変わってきます。あるとダメージ効率が上がり、防壁もトランペットの貫通で抜くことが出来るため、割とブイブイ言わせられます。手札にある事を祈りつつ、ファーストドロー6枚を引きましょう。幽霊ヴァイオリンと神弦「ストラディヴァリウス」でも悪くはありませんが、貫通がつかないので前半の削りに不安があります。まあ、誘導弾があるので一長一短ではあるのですが。
騒符「ライブポルターガイスト」は迎撃3命中5と優秀過ぎてちょっと引きますが、デッキ自体のスペックが低いので勘弁してもらいましょう。
風符「風神一扇」を1ターン目に起こして運よく2点当てる状況が続けば割とチャンス目です。
霊撃を撃つ事は滅多になく、大抵は疾風招来のエサになります。迎撃時に使う事の方が多いかなぁと。
ポルターガイストは基本1回しか撃てない(タイミング的にも呪力的にも)と考えて1枚差しです。肝心要のタイミングである事を祈りましょう。
デッキ構築として悩ましいのは以下の2点です。
・香霖堂って相手から始まるのがシンドイ。
でもこれ以外に手札が増やす方法も無いし、諦めるしか無いか・・・。
・楽器が足りない・・・
厳密には「片方しか引かない状況」が何度かあり、レベル2スペルをコンサートで寝かせられないということがボチボチありました。幽霊ヴァイオリン2幽霊シンセサイザー1にしようかどうか、かなり悩んでいます。多分結果的にはあまり変わらないのだけど。
なお、にとり4、幽々子3以上など、ガチ仕様なデッキ相手には恐らく手も足も出ません。輝夜リーダーとかもキツいかなぁ・・・まあ構成によりますが。そういう時は相手が露骨に事故るように祈ってください。
金沢環境はガチが少なく、みんな何か美味しくならないかと、どうにも実験の臭いがするデッキを持ち寄ってきて遊んでいる風味があります。
というわけで、最近見た面白い構成をご紹介。
プリバ2(L)、幽々子1、妖夢1
楽器幽霊で春雪異変を持ってくるところが超格好良かったです。
ここから「プリバ2」に幻想を抱き始めました(笑
プリバ2(L)、萃香1、神奈子1
「どんちゃん騒ぎを使おう!」というヨガ兄さんの決意から生まれました。
萃香2にすると御伽の国の鬼が島依存になるので萃香1で・・・と、ドンドン自分を縛っていった結果「うわばみとどんちゃん騒ぎを同時にプレイすると(見た目が)面白い」と気づかれたようです。本当にプレイされたときは2人で笑ってました(笑
アリス1(L)、プリバ1、妖夢1、幽々子1
人形劇で春雪異変と上海人形が出て来た時は、正直ビビりました。ものすごい発想力だと思いました。
アリスのエライ人?が組んでました。なお、妖々夢の3面ボス~6面ボスだそうで(苦笑
レミリア1(L)、アリス1、パチェ1、咲夜1
こちらもアリスのエライ人?の作品です。紅霧異変バージョン。
レミリアのスペルは天罰「スターオブダビデ」、必殺「ハートブレイク」しか入らない仕様なので、支配するものの威力は十二分に発揮されます。強いなぁと関心しつつ。
輝夜2(L)、フラン2
輝夜のリーダー能力で自分のライブラリを確認しつつ、イケると思ったら禁じられた遊びで遊ぶという、遊び心満載なデッキです。
まあ、基本的には新難題「エイジャの赤石」、禁忌「フォービドゥンフルーツ」でゴツゴツ殴って行けば大丈夫という作りなので、禁じられた遊びの存在自体が遊びというオチで(苦笑
こうした遊び心のあるデッキで遊びたいと思う今日この頃です。
#
by maroso_76b
| 2010-01-25 00:59
| 札ゲー
『三国志の英雄、曹操の陵墓発見 中国河南省』
マジで!?
と口から漏れました。
MSNのニュースにも上がっていたので見ましたが、いくつかの副葬品は盗掘されているようです。仕方ないけど、うーん・・・。
何か分かると良いなぁと思う今日この頃です。
マジで!?
と口から漏れました。
MSNのニュースにも上がっていたので見ましたが、いくつかの副葬品は盗掘されているようです。仕方ないけど、うーん・・・。
何か分かると良いなぁと思う今日この頃です。
#
by maroso_76b
| 2009-12-28 02:38
| 一般ニュース
ども、まろんです。
12/27(Sun)に金沢未来蜂で行われている幻想の宴の大会に参加してきました。
10名での時間無制限総当りということで、とっとと終われる前向きデッキを・・・ってんで3つのデッキからダイスロールでチョイスしたところ、「フランドール3、霊夢1」といういただけない(大人気ない)デッキで出る事になりました。
結果としては9戦9勝だったのですが、勝因の第一は「全て先攻を取れた」こと、第二は「相性が悪そうなデッキの人がスペル事故(引かなかったり、重かったり)を起こした」こと、という感じでした。まあ、勝ったと言っても、デッキ構築系のカードゲームは結局は運ゲーだから・・・それは前述の勝因で明らかか(苦笑
今回フラン3にしたのはVer5の《禁弾「カタディオプトリック」》の使用感の確認だったのですが、感触としては「2~3ターンぐらいの時間を稼いでくれそう」という感じでした。9戦通して立てた回数は10回無いんじゃないかなぁ・・・無論弱くはありませんが、流石に《禁弾「過去を刻む時計」》程のスペックではありませんでした。当たり前か(苦笑
余談ですが「時間無制限総当り」での鈴仙3はキツそうでした。
一人だけ対戦数が遅れる(開いてる人からドンドン試合を消化するので)から、対戦待ちの相手が溜まってトイレ休憩すら許されず(マテ
それでも鈴仙3を選ぶあの人の芸人魂には感服します(笑
12/27(Sun)に金沢未来蜂で行われている幻想の宴の大会に参加してきました。
10名での時間無制限総当りということで、とっとと終われる前向きデッキを・・・ってんで3つのデッキからダイスロールでチョイスしたところ、「フランドール3、霊夢1」といういただけない(大人気ない)デッキで出る事になりました。
結果としては9戦9勝だったのですが、勝因の第一は「全て先攻を取れた」こと、第二は「相性が悪そうなデッキの人がスペル事故(引かなかったり、重かったり)を起こした」こと、という感じでした。まあ、勝ったと言っても、デッキ構築系のカードゲームは結局は運ゲーだから・・・それは前述の勝因で明らかか(苦笑
今回フラン3にしたのはVer5の《禁弾「カタディオプトリック」》の使用感の確認だったのですが、感触としては「2~3ターンぐらいの時間を稼いでくれそう」という感じでした。9戦通して立てた回数は10回無いんじゃないかなぁ・・・無論弱くはありませんが、流石に《禁弾「過去を刻む時計」》程のスペックではありませんでした。当たり前か(苦笑
余談ですが「時間無制限総当り」での鈴仙3はキツそうでした。
一人だけ対戦数が遅れる(開いてる人からドンドン試合を消化するので)から、対戦待ちの相手が溜まってトイレ休憩すら許されず(マテ
それでも鈴仙3を選ぶあの人の芸人魂には感服します(笑
#
by maroso_76b
| 2009-12-28 02:20
| 札ゲー
ども、まろんです。
最近のカードゲームに関する近況を書きます。基本的には俺メモ的な感じですが。
『Magic the Gathering』
スタンダードで使うような新しいカードは、シールド戦をやるときぐらいにだけ購入して、後は手持ちの資産でヴィンテージ環境で遊んでいます。
現時点での最新エキスパンション「ゼンディガー」は単色構成で面白いカードが多く、出来ればボリボリ剥きたい気持ちがあるのですが、まあ、先立つものの関係でとりあえず保留に。
金沢未来蜂では月に一度、ヴィンテージのDCI公式大会が行われており、それをきっかけに最近は若い子達にも遊んでもらっています。
礼儀正しい子が多いので、気持ちよく遊べています。俺もそう思われるように礼儀正しくやっていきたいと思います。
次回大会用にと組んだデッキは久しぶりにターボランドになりました。《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と《エメリアの天使/Emeria Angel》を揃えると1ターンにトークンがモリモリ出て来るというネタだったのですが、ヴィンテージ構築の残念なところで《露天鉱床/Strip Mine》&《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》がはまるとそこでゲームが終わってしまうという・・・まあ、1枚ずつしかデッキに突っ込んでないからご勘弁ということで。
あんまりハメ臭い事をせずにデッキを回したいと思う今日この頃です。
回り易くしたら、よりハメ臭くなったけど(苦笑
『幻想ノ宴』
東方projectの二次創作のカードゲーム、楽しくプレイさせていただいています。
全般的にバランスが取れているゲームだと思っています。無論、強力であることが分かりきっている組み合わせというのも存在するわけなのですが、それをみんなで使わないようにして遊べばそれなりにトントンのデュエルが成立するというのが良い所かなと。(幽々子3とかフラン3とか強すぎる理論で(苦笑)
金沢未来蜂でnecoさんが主催されている大会では、実験的な組み合わせでの構築も少なくはなく、構築のしくじりさえなければそれなりに勝ったり負けたり出来、楽しく遊ばせていただいています。
個人的な感想としては、レベル3は強すぎる事(厳しい事態)が多いかなというのが正直な感想で、何某3:紫1で大体安定と感じています。実はレベル4なら特に文句ないってところに奇妙さを禁じえませんが、まあ、それはそんなもんだということで(苦笑
ちなみにデッキ構築は最初の頃にヨガ兄さんにご指導いただいた基本構成(スペルカード23枚、非スペルカード17枚)で構築しています。多分これが一番安定(呪力事故が起きづらい)かと思われます。気持ち22枚にしたい日もありますが、多分失敗するんだろうなぁと(苦笑
で、まろそは最近、主に2:2、2:1:1、1:1:1:1というレベル配分で遊んでいます。
レベル3が強いものの構築は出来るだけ避けています。まあ、使いたいスペルのレベルが3の場合は諦めてレベル3を組みますが。
そんなわけで?今まで組んでみて面白かった組み合わせを以下に挙げてみます。
・咲夜1(L):フランドール2:妖夢1
とりあえず早々に一撃10点当てる事を目指しつつ、世間であまり見慣れない組み合わせを・・・と考えた結果の産物です。咲夜&妖夢の《最後の砦》をつかってみたいなぁという気持ちもありました。
フランはライフが削れ易いので、ガシガシと殴っていればその内自分のライフが5点以下になるので咲夜&妖夢の《最後の砦》が使えるようになるかなぁと。あとはフランの《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》の発狂と《手加減知らず》があれば、タイミング的に《手加減知らず》が2枚無くても《最後の砦》と1まいずつあるんじゃないかという期待で。どのみち《手加減知らず》は詰めまで打つことはあまりありませんし。
基本的には《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で毎ターン4点ずつ当て、4~5回目のアタック時に前述のイベントを重ね打ったら終わりというビジョンです。《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》は命中不安がありますが、そこは咲夜の《離剣の見》で頑張っていこうかなぁと。《禁弾「スターボウブレイク」》は繰り返し使うには少々重いので、出来れば《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で頑張っていきたい今日この頃です。
相手が幽々子でライフゲインする形でなければ、ボチボチ何とかなると思います。
相手の攻撃は妖夢の《獄界剣「二百由旬の一閃」》で軽減する方向で・・・(苦笑
・魔理沙2(L):鈴仙2
Ver 5で鈴仙に《生薬「国士無双の薬」》が入り、命中不安な奴と合わせると補填出来ないかなぁというところで魔理沙とのコラボレーション?を思い立ちました。魔理沙はいつも命中不安(苦笑
当初冗談8割(あまり勝つ気が無い)での構築だったのですが、魔理沙自身が元々高速移動を持つスペルが多い事、鈴仙が低速移動(2)を持つスペル(《散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》)を持っていたのが上手くかみ合って?割と避ける顔をすることが不可能ではなくなりました。
ただ、所詮魔理沙なので完全回避を期待するのは大きな間違い(個人的な意見)と《チームプレイ》による防御を主体(というか依存)とし、《パターン避け》は抜いて《かすり避け》で避けるということにしました。魔理沙の決死判定コストが4ということで、踏みなおしがいがあるというのが一番の理由だったりします。《パターン避け》で頑張っても命中が2上がるとどのみち決死判定コスト払わないといけないし。
魔理沙デッキでの受けの弱さ(打点の少なさ)は鈴仙の《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》《波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」》《生薬「国士無双の薬」》でカバー出来ていてそこそこ安心です。
このゲーム、大切なのは「当てる事」だなぁと思いつつ。
・萃香2(L):早苗1:文1
発端は「早苗&文の《疾風招来》を如何に効果的に使うか」でした。
萃香2なら《御伽の国の鬼が島》で打点命中+3は期待できるので、《疾風招来》と合わせて+6なら萃香2で入れられる《怪力無双》での打点アップも見込め、それなりの打点(計10点となるような)を叩きだせるかなぁと。萃香2なら《符の弐「坤軸の大鬼」》《鬼火「超高密度燐禍術」》で基本的なダメージもそれなりにありますし。
また、序盤を早苗の《秘術「グレイソーマタージ」》や文の《風符「風神一扇」》《旋符「紅葉扇風」》などの呪力1スペルで取り回せることでコストパフォーマンス的にも優位に収めることが出来るのも利点のひとつです。
そもそも萃香2以上は《御伽の国の鬼が島》で打点命中を挙げやすく(依存してる感が否めませんが)、魔理沙2との組み合わせで《御伽の国の鬼が島》設置の返しの充填フェイズで《高速詠唱》⇒《恋符「マスタースパーク」》で打点命中7点は見込め、おいしいどことり感じであります。
《疾風招来》については萃香2と同様に打点を上げやすそうなフラン2も考えています。こちらもその内やってみようかと。
・レミリア1(L)、パチェリー1、咲夜1、美鈴1
元々は《紅霧異変》をパチェ2で構築していたもので、美鈴1にしてオールレベル1にしたものです。美鈴1にした理由は・・・ちょっと記憶が定かではありませんが、パチェ&咲夜&美鈴の《猛攻》が突っ込める事になりました。基本的には前述の理由によりパチェのスペルで構築されています。レミリア(L)なのはパチェの《木符「シルフィホルン」》《水符「プリンセスウンディネ」》で集中/拡散が避けやすく、決死判定コストが2なのが噛み合い易いかというところです(正直、パチェリーダーの方が良いかなと思う日も多いですが)。逆説的ですが、集中/拡散は避け易いはずという仮説(笑)に基づき、回避用イベントは《根性避け》のみ投入です。一応、パチェ&咲夜の《絶対阻止》は投入していますが、避けるイベントかというと実はちょっと違うなぁと。どっちかというとレミリアの《威厳》の代わりという感じではありますが。
美鈴の《華符「破山砲」》によって相手の異変をなんとかすることも不可能ではありません。入れ忘れてヨガ兄さんに怒られつつ、自分自身で痛い目にもあいました(苦笑
《紅霧異変》を張り続けると「紅魔館」なら呪力補填を受け続けられるので、割とコストにも余裕があります。
(これの呪力が出なくなると、ちょっと寒いカードになりますが・・・エラッタ出ないよね?(苦笑)
今後もこんな感じでスタンダードではない?感じで構築していきたい感じです。
(紅魔館の3名様+1は割りとスタンダードな枠な気もしますが。)
最近のカードゲームに関する近況を書きます。基本的には俺メモ的な感じですが。
『Magic the Gathering』
スタンダードで使うような新しいカードは、シールド戦をやるときぐらいにだけ購入して、後は手持ちの資産でヴィンテージ環境で遊んでいます。
現時点での最新エキスパンション「ゼンディガー」は単色構成で面白いカードが多く、出来ればボリボリ剥きたい気持ちがあるのですが、まあ、先立つものの関係でとりあえず保留に。
金沢未来蜂では月に一度、ヴィンテージのDCI公式大会が行われており、それをきっかけに最近は若い子達にも遊んでもらっています。
礼儀正しい子が多いので、気持ちよく遊べています。俺もそう思われるように礼儀正しくやっていきたいと思います。
次回大会用にと組んだデッキは久しぶりにターボランドになりました。《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》と《エメリアの天使/Emeria Angel》を揃えると1ターンにトークンがモリモリ出て来るというネタだったのですが、ヴィンテージ構築の残念なところで《露天鉱床/Strip Mine》&《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》がはまるとそこでゲームが終わってしまうという・・・まあ、1枚ずつしかデッキに突っ込んでないからご勘弁ということで。
あんまりハメ臭い事をせずにデッキを回したいと思う今日この頃です。
回り易くしたら、よりハメ臭くなったけど(苦笑
『幻想ノ宴』
東方projectの二次創作のカードゲーム、楽しくプレイさせていただいています。
全般的にバランスが取れているゲームだと思っています。無論、強力であることが分かりきっている組み合わせというのも存在するわけなのですが、それをみんなで使わないようにして遊べばそれなりにトントンのデュエルが成立するというのが良い所かなと。(幽々子3とかフラン3とか強すぎる理論で(苦笑)
金沢未来蜂でnecoさんが主催されている大会では、実験的な組み合わせでの構築も少なくはなく、構築のしくじりさえなければそれなりに勝ったり負けたり出来、楽しく遊ばせていただいています。
個人的な感想としては、レベル3は強すぎる事(厳しい事態)が多いかなというのが正直な感想で、何某3:紫1で大体安定と感じています。実はレベル4なら特に文句ないってところに奇妙さを禁じえませんが、まあ、それはそんなもんだということで(苦笑
ちなみにデッキ構築は最初の頃にヨガ兄さんにご指導いただいた基本構成(スペルカード23枚、非スペルカード17枚)で構築しています。多分これが一番安定(呪力事故が起きづらい)かと思われます。気持ち22枚にしたい日もありますが、多分失敗するんだろうなぁと(苦笑
で、まろそは最近、主に2:2、2:1:1、1:1:1:1というレベル配分で遊んでいます。
レベル3が強いものの構築は出来るだけ避けています。まあ、使いたいスペルのレベルが3の場合は諦めてレベル3を組みますが。
そんなわけで?今まで組んでみて面白かった組み合わせを以下に挙げてみます。
・咲夜1(L):フランドール2:妖夢1
とりあえず早々に一撃10点当てる事を目指しつつ、世間であまり見慣れない組み合わせを・・・と考えた結果の産物です。咲夜&妖夢の《最後の砦》をつかってみたいなぁという気持ちもありました。
フランはライフが削れ易いので、ガシガシと殴っていればその内自分のライフが5点以下になるので咲夜&妖夢の《最後の砦》が使えるようになるかなぁと。あとはフランの《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》の発狂と《手加減知らず》があれば、タイミング的に《手加減知らず》が2枚無くても《最後の砦》と1まいずつあるんじゃないかという期待で。どのみち《手加減知らず》は詰めまで打つことはあまりありませんし。
基本的には《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で毎ターン4点ずつ当て、4~5回目のアタック時に前述のイベントを重ね打ったら終わりというビジョンです。《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》は命中不安がありますが、そこは咲夜の《離剣の見》で頑張っていこうかなぁと。《禁弾「スターボウブレイク」》は繰り返し使うには少々重いので、出来れば《禁忌「フォービドゥンフルーツ」》で頑張っていきたい今日この頃です。
相手が幽々子でライフゲインする形でなければ、ボチボチ何とかなると思います。
相手の攻撃は妖夢の《獄界剣「二百由旬の一閃」》で軽減する方向で・・・(苦笑
・魔理沙2(L):鈴仙2
Ver 5で鈴仙に《生薬「国士無双の薬」》が入り、命中不安な奴と合わせると補填出来ないかなぁというところで魔理沙とのコラボレーション?を思い立ちました。魔理沙はいつも命中不安(苦笑
当初冗談8割(あまり勝つ気が無い)での構築だったのですが、魔理沙自身が元々高速移動を持つスペルが多い事、鈴仙が低速移動(2)を持つスペル(《散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》)を持っていたのが上手くかみ合って?割と避ける顔をすることが不可能ではなくなりました。
ただ、所詮魔理沙なので完全回避を期待するのは大きな間違い(個人的な意見)と《チームプレイ》による防御を主体(というか依存)とし、《パターン避け》は抜いて《かすり避け》で避けるということにしました。魔理沙の決死判定コストが4ということで、踏みなおしがいがあるというのが一番の理由だったりします。《パターン避け》で頑張っても命中が2上がるとどのみち決死判定コスト払わないといけないし。
魔理沙デッキでの受けの弱さ(打点の少なさ)は鈴仙の《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》《波符「赤眼催眠(マインドシェイカー)」》《生薬「国士無双の薬」》でカバー出来ていてそこそこ安心です。
このゲーム、大切なのは「当てる事」だなぁと思いつつ。
・萃香2(L):早苗1:文1
発端は「早苗&文の《疾風招来》を如何に効果的に使うか」でした。
萃香2なら《御伽の国の鬼が島》で打点命中+3は期待できるので、《疾風招来》と合わせて+6なら萃香2で入れられる《怪力無双》での打点アップも見込め、それなりの打点(計10点となるような)を叩きだせるかなぁと。萃香2なら《符の弐「坤軸の大鬼」》《鬼火「超高密度燐禍術」》で基本的なダメージもそれなりにありますし。
また、序盤を早苗の《秘術「グレイソーマタージ」》や文の《風符「風神一扇」》《旋符「紅葉扇風」》などの呪力1スペルで取り回せることでコストパフォーマンス的にも優位に収めることが出来るのも利点のひとつです。
そもそも萃香2以上は《御伽の国の鬼が島》で打点命中を挙げやすく(依存してる感が否めませんが)、魔理沙2との組み合わせで《御伽の国の鬼が島》設置の返しの充填フェイズで《高速詠唱》⇒《恋符「マスタースパーク」》で打点命中7点は見込め、おいしいどことり感じであります。
《疾風招来》については萃香2と同様に打点を上げやすそうなフラン2も考えています。こちらもその内やってみようかと。
・レミリア1(L)、パチェリー1、咲夜1、美鈴1
元々は《紅霧異変》をパチェ2で構築していたもので、美鈴1にしてオールレベル1にしたものです。美鈴1にした理由は・・・ちょっと記憶が定かではありませんが、パチェ&咲夜&美鈴の《猛攻》が突っ込める事になりました。基本的には前述の理由によりパチェのスペルで構築されています。レミリア(L)なのはパチェの《木符「シルフィホルン」》《水符「プリンセスウンディネ」》で集中/拡散が避けやすく、決死判定コストが2なのが噛み合い易いかというところです(正直、パチェリーダーの方が良いかなと思う日も多いですが)。逆説的ですが、集中/拡散は避け易いはずという仮説(笑)に基づき、回避用イベントは《根性避け》のみ投入です。一応、パチェ&咲夜の《絶対阻止》は投入していますが、避けるイベントかというと実はちょっと違うなぁと。どっちかというとレミリアの《威厳》の代わりという感じではありますが。
美鈴の《華符「破山砲」》によって相手の異変をなんとかすることも不可能ではありません。入れ忘れてヨガ兄さんに怒られつつ、自分自身で痛い目にもあいました(苦笑
《紅霧異変》を張り続けると「紅魔館」なら呪力補填を受け続けられるので、割とコストにも余裕があります。
(これの呪力が出なくなると、ちょっと寒いカードになりますが・・・エラッタ出ないよね?(苦笑)
今後もこんな感じでスタンダードではない?感じで構築していきたい感じです。
(紅魔館の3名様+1は割りとスタンダードな枠な気もしますが。)
#
by maroso_76b
| 2009-12-26 03:38
| 札ゲー
Pythonの話。
http://nishiokya.blogspot.com/2009/04/python-openstreetmap.html
上記より一部抜粋。
----
conn = httplib.HTTPConnection("api.openstreetmap.org:80")
conn.request("PUT", "/api/0.5/node/369934997", body, headers)
response = conn.getresponse()
print response.status, response.reason
data = response.read()
#print data
conn.close()
----
偉いわかりやすいような、動かしてみないとわからんというか。
とりあえず、血反吐を吐くのは来月半ばかなぁと。
omake
http://benjamin.smedbergs.us/blog/2008-10-21/putting-and-deleteing-in-python-urllib2/
あと、ぼうでっかいけいじばんでみたのでここに写してみた。
----
- htmllib.HTMLParser, formatter.AbstractFormatter, formatter.DumbWriter
HTML を解釈 (parse) して整形 (format) し、出力 (write) するクラスライブラリ。
インタフェースを定めて複数のクラスを入れ子状に連携させる例になっている。
3つのクラスがそれぞれ HTML の解析に関するクラス、データの整形に関するクラス、
整形されたデータの書き出しに関するクラスに分かれていて、各クラスが容易に
再利用できる(つまり自分流に手を加えてアレンジできる)ようになっている。
正直言って、最初に読んだときはさっぱり理解できなかった。実際に自分でアプリを
書いてクラス群を再利用してみてようやくクラス設計のスゴさが分かった。
- SocketServer.TCPServer, SocketServer.StreamRequestHandler
ソケット通信に基づくサーバを作るためのクラスライブラリ。
接続を待ち受けるサーバクラス (TCPServer) と、個々の接続に対する応用依存の
処理を記述するハンドラクラス (StreamRequestHandler) の2つでサーバを構成する。
一つの接続に対して一つのハンドラクラスのインスタンスが作られる。
これらのクラスの用例に BaseHTTPServer, SimpleHTTPServer 等がある。
これも最初に読んだときは理解が及ばなかったが使ってみて納得し、感心した。
----
ぐったり・・・
http://nishiokya.blogspot.com/2009/04/python-openstreetmap.html
上記より一部抜粋。
----
conn = httplib.HTTPConnection("api.openstreetmap.org:80")
conn.request("PUT", "/api/0.5/node/369934997", body, headers)
response = conn.getresponse()
print response.status, response.reason
data = response.read()
#print data
conn.close()
----
偉いわかりやすいような、動かしてみないとわからんというか。
とりあえず、血反吐を吐くのは来月半ばかなぁと。
omake
http://benjamin.smedbergs.us/blog/2008-10-21/putting-and-deleteing-in-python-urllib2/
あと、ぼうでっかいけいじばんでみたのでここに写してみた。
----
- htmllib.HTMLParser, formatter.AbstractFormatter, formatter.DumbWriter
HTML を解釈 (parse) して整形 (format) し、出力 (write) するクラスライブラリ。
インタフェースを定めて複数のクラスを入れ子状に連携させる例になっている。
3つのクラスがそれぞれ HTML の解析に関するクラス、データの整形に関するクラス、
整形されたデータの書き出しに関するクラスに分かれていて、各クラスが容易に
再利用できる(つまり自分流に手を加えてアレンジできる)ようになっている。
正直言って、最初に読んだときはさっぱり理解できなかった。実際に自分でアプリを
書いてクラス群を再利用してみてようやくクラス設計のスゴさが分かった。
- SocketServer.TCPServer, SocketServer.StreamRequestHandler
ソケット通信に基づくサーバを作るためのクラスライブラリ。
接続を待ち受けるサーバクラス (TCPServer) と、個々の接続に対する応用依存の
処理を記述するハンドラクラス (StreamRequestHandler) の2つでサーバを構成する。
一つの接続に対して一つのハンドラクラスのインスタンスが作られる。
これらのクラスの用例に BaseHTTPServer, SimpleHTTPServer 等がある。
これも最初に読んだときは理解が及ばなかったが使ってみて納得し、感心した。
----
ぐったり・・・
#
by maroso_76b
| 2009-11-19 23:09
| 独り言
Pythonのお話。
----
#!/usr/bin/python
import zlib
f = open("test.gz", "r")
str = f.read()
f.close
ret = zlib.decompress(str)
print ret
----
を動かすと
「zlib.error: Error -3 while decompressing data: incorrect header check」
が出るって話らしい。
で、
----
gzip.open("test.gz")
----
で開けば上手くいくんじゃないかって話。
あと、おまけ。関係あるかしら・・・?
http://handasse.blogspot.com/2008/04/python_18.html
----
#!/usr/bin/python
import zlib
f = open("test.gz", "r")
str = f.read()
f.close
ret = zlib.decompress(str)
print ret
----
を動かすと
「zlib.error: Error -3 while decompressing data: incorrect header check」
が出るって話らしい。
で、
----
gzip.open("test.gz")
----
で開けば上手くいくんじゃないかって話。
あと、おまけ。関係あるかしら・・・?
http://handasse.blogspot.com/2008/04/python_18.html
#
by maroso_76b
| 2009-11-18 22:17
| 独り言
ども、まろんです。
民主党が圧勝したみたいですね。
そして民意を得られなかった自民党は野党へ。
民主主義国家なはずなので、民意が全てです。
国民の過半数以上は民主党に期待しているということで。
民主党に頑張ってもらうしかないですね。
政権与党として民意を裏切る事の無い事を期待します。
今日はこれだけ。
民主党が圧勝したみたいですね。
そして民意を得られなかった自民党は野党へ。
民主主義国家なはずなので、民意が全てです。
国民の過半数以上は民主党に期待しているということで。
民主党に頑張ってもらうしかないですね。
政権与党として民意を裏切る事の無い事を期待します。
今日はこれだけ。
#
by maroso_76b
| 2009-08-30 22:16
| 独り言
ども、まろんです。
今日はMSNの記事をば・・・
『【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超』
民主党は上記について推進しまくりたいそうだと聞きました。Webで。
日本国民以外が参政権を持つということは、日本国民の権利が侵害されることにはならないでしょうか?
参政権が欲しいのであれば、帰化するべきだと思います。
選挙権は、日本国民として、日本がよりよくなる事を求めて行使して欲しいと思います。
さて今週末は選挙ですが、下手すると民主党政権になるわけで、個人的にはそれだけは勘弁して欲しいというところです。
民主党についてはテレビの報道とWeb上に転がってる情報からの知識でしかありませんが、半分は元社会党だという話なので既にアウトなのですが、党首、幹部も個人的には全部アウトです。発言に具体性が無く、根拠を示さず、バラマキ一色のマニュフェストで自画自賛、みんな自分だけ楽しい悪夢で遊んでるような印象です。気持ち悪い。
バラマキの気持ち悪さは財源の不明瞭さで、無駄を省けばまだまだあるが合言葉らしいのですが、それはどこにどれだけの無駄があるのかを(本当に無駄かも合わせて)提示して初めて財源と言える事であって、それも見せずに言ってるところが気持ち悪いです。
また、子供手当ってやつを出すけど配偶者控除は無くすって話、これって実質的に増税になる家庭が多いんじゃないかなと思うんですけど、どうなんでしょうね。
大体、手当てっていうと申請が必要になって支給までの手間が増える分控除より運用に予算がかかるんじゃないの?とか思うんだけど。子供手当出す前に減税する方が先だろうと思うんですけどね。
別に民主党議員が人間的に嫌いって言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、テレビに出る民主党の人たちには、もっと真っ当な話をして、真っ当に説明して、真っ当に政治について話してくれれば・・・あと、国益を最優先にしてくれれば・・・投票しないでも無いんですけど・・・今はありえないなぁ。
(まともな事をおっしゃっている民主党議員さんもいらっしゃるんですけど・・・トップの方々はちょっと・・・)
「一度ぐらい民主党政権でも良いんじゃない? ダメだったらまた変えれば良いし」
と思ってる人が居たら、一歩思いとどまって欲しいです。
ここで失敗したら、基本的に向こう4年は変えられません。
失敗してるのに変えられないまま失敗を重ねていく。この不景気に。取り返しつけるのに10年でも足りないですよ。バブル後より性質が悪い、最悪といえる状況も考えられるぐらいに(バブル期と違って現時点で不景気MAXですから)。
あ、別に民主党政権が必ず失敗すると断言するわけではありませんよ。個人的には失敗に終わって痛い事になるとは思っていますが。
だってあまりに具体性が無い、悪く言うと白い粉末で良い感じになってるようなレベルの話にしか聞こえないから。
で、最近ちょっと困ってる事は、民主党に比べて公明党がまともに見えてしまうこと。
民主党嫌過ぎての色眼鏡かな・・・イカンな・・・。
腰痛と疲れ目が厳しいので、今日はこれまで。
今日はMSNの記事をば・・・
『【私も言いたい】永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超』
民主党は上記について推進しまくりたいそうだと聞きました。Webで。
日本国民以外が参政権を持つということは、日本国民の権利が侵害されることにはならないでしょうか?
参政権が欲しいのであれば、帰化するべきだと思います。
選挙権は、日本国民として、日本がよりよくなる事を求めて行使して欲しいと思います。
さて今週末は選挙ですが、下手すると民主党政権になるわけで、個人的にはそれだけは勘弁して欲しいというところです。
民主党についてはテレビの報道とWeb上に転がってる情報からの知識でしかありませんが、半分は元社会党だという話なので既にアウトなのですが、党首、幹部も個人的には全部アウトです。発言に具体性が無く、根拠を示さず、バラマキ一色のマニュフェストで自画自賛、みんな自分だけ楽しい悪夢で遊んでるような印象です。気持ち悪い。
バラマキの気持ち悪さは財源の不明瞭さで、無駄を省けばまだまだあるが合言葉らしいのですが、それはどこにどれだけの無駄があるのかを(本当に無駄かも合わせて)提示して初めて財源と言える事であって、それも見せずに言ってるところが気持ち悪いです。
また、子供手当ってやつを出すけど配偶者控除は無くすって話、これって実質的に増税になる家庭が多いんじゃないかなと思うんですけど、どうなんでしょうね。
大体、手当てっていうと申請が必要になって支給までの手間が増える分控除より運用に予算がかかるんじゃないの?とか思うんだけど。子供手当出す前に減税する方が先だろうと思うんですけどね。
別に民主党議員が人間的に嫌いって言ってるわけじゃないんですよ。
ただ、テレビに出る民主党の人たちには、もっと真っ当な話をして、真っ当に説明して、真っ当に政治について話してくれれば・・・あと、国益を最優先にしてくれれば・・・投票しないでも無いんですけど・・・今はありえないなぁ。
(まともな事をおっしゃっている民主党議員さんもいらっしゃるんですけど・・・トップの方々はちょっと・・・)
「一度ぐらい民主党政権でも良いんじゃない? ダメだったらまた変えれば良いし」
と思ってる人が居たら、一歩思いとどまって欲しいです。
ここで失敗したら、基本的に向こう4年は変えられません。
失敗してるのに変えられないまま失敗を重ねていく。この不景気に。取り返しつけるのに10年でも足りないですよ。バブル後より性質が悪い、最悪といえる状況も考えられるぐらいに(バブル期と違って現時点で不景気MAXですから)。
あ、別に民主党政権が必ず失敗すると断言するわけではありませんよ。個人的には失敗に終わって痛い事になるとは思っていますが。
だってあまりに具体性が無い、悪く言うと白い粉末で良い感じになってるようなレベルの話にしか聞こえないから。
で、最近ちょっと困ってる事は、民主党に比べて公明党がまともに見えてしまうこと。
民主党嫌過ぎての色眼鏡かな・・・イカンな・・・。
腰痛と疲れ目が厳しいので、今日はこれまで。
#
by maroso_76b
| 2009-08-27 23:36
| 一般ニュース
カテゴリ
以前の記事
2010年 07月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 05月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 05月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
お気に入りブログ
メモ帳
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧