
モルトウィスキーが好き。日本酒は二日酔いするので苦手。それでも日本人。
by maroso_76b
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迷子警報
ども。まろんです。
いい歳して、最近ずっと迷子です。人生的に。
そんな人、多いかな?
さて、幻想ノ宴について思った事を徒然と。
現在26種(五幕まで)あるキャラクターをオール1からレベル4まで組み合わせてデッキを構成する本作、かなりのパターンが構成が可能で、遊ぶ方も飽きがきづらい良い作品だと思います。
遊ぶには当然、相手が必要で、身近な友人3人ぐらいとやってると色々試せて良い感じです。でも、友達だけだとデッキタイプが違ってもプレイヤーが同じだと、やっぱりローテーションに限界を感じて途中で飽きが入ってしまいます。
そこで「大会」というヤツに出て新鮮な空気(会場内の空気は割りと澱んでたりしますが)を吸って、色々と新しい発見をしたりして楽しんだりするのが良いなと思うのです。
ただ、大会という「勝負事をする場」だと、どうしてもガチな構成が多くなりがちで、ときとしてピリピリとしてしまうことも。大会なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですが。
さて、もし「大会に出たいなぁ。でも、知らない人と打つのは怖いし、ボコボコにされるのも気分悪いし」という方がいらっしゃるいましたら、「とりあえず大会に行ってみる。出るかどうかは別問題」というのはどうでしょうか。
「とりあえず現場に行く」として、以下、参考意見です。
[準備編]
何種類かのデッキを用意しましょう。
五幕まであれば、10デッキぐらいは用意できます。
ガチなデッキを3つほど、実験的な要素を含んだデッキを7つほど用意できると良いですね。
「実験的な要素」というのは判断が難しいところですが、俺の考えるところでは、
・レベル2以下で構成されている。
・デッキに投入する協力カードのレベルが3以下。
という感じでしょうか。
このぐらいの組み合わせだと、強すぎる事はあまりありません。
(EXTRAVAGANZAとかカードスペック的にエライ強いですが、なんだかんだでオールレベル1はキツイかと)
ちなみに俺は上記の実験的構成デッキをギリギリまでチューンして(るつもりで)いつも大会に望んでいます。まあ、ギリギリまでチューンしてもガチなデッキとは根本的なスペック差(8気筒と12気筒ぐらい?)で勝てないのですが、フリーでやるなら丁度良いかと。一方的なゲームは正直楽しくありませんからね。
[現場編]
とりあえず会場に行き、紳士的な人を探しましょう。
現場に行くと、打ってる人が多数います。プレイしている様を見て、雰囲気がよさそうな方を探します。その人が急いでなさそうだったり、大会の進行に問題がなさそうなところを見計らって、
「あの、良かったら相手してもらえますか?」
と声をかけると、割と気軽に応じて貰えたりします。
その際に、「ちょっと実験的なデッキなんで、手加減してやってください(笑」ぐらい言えればいい感じかも。ただし、あんまり馴れ馴れしくしすぎない方が良いです。
また、プレイ中は以下の点に気をつけましょう。
・あまり大きな声を出さない。
・大きすぎるリアクションはとらない。
・相手のプレイの良し悪しはその場で言わない。
まあ、当たり前の事ですね。
良し悪しについては、その人なりの考え方もありますし、見解の相違ということもあります。
デュエル終了後に「あのときこうしてたんですけど、こういう風にした方が良いと思ったんですが、どうでしょう?」という感じで相手の考えを聞くというやり方が良いと思います。
・プレイは相手に伝わりやすいように
例えば、プレイするときはカード名を言ったりカードを指差したり、充填フェーズの開始時に発生する呪力や現在の呪力、体力が回復する場合はそれも口に出すようにするのが良いと思います。他にもプレイの優先順位などもありますから、進行が分かるように発言することが大事だと思います。
・プレイの巻き戻しは少なめに
これはちょっと状況次第だったりします。
というのも、「フリープレイは勝負の場では無い」という考え方もあるので、相手によってはある程度巻き戻して「最善の手」を選択して進める事もありえます。
また、「遊びなので楽しいことが第一」ということで、ルールを逸脱しないプレイであれば許容するという考え方もあります。
その辺は相手の方のゲームの進め方に合わせましょう。
とまあ、ここまで書きましたが、大切なのは「相手を敬う気持ち」です。
まずは一歩引いて、話を聞きながら話をしましましょう。とりあえず「猫を被っておく」ということで。
個人的には大会であってもあくまで「遊び」の一環なので、楽しく出来る事が最優先事項かなぁと思います。
いい歳して、最近ずっと迷子です。人生的に。
そんな人、多いかな?
さて、幻想ノ宴について思った事を徒然と。
現在26種(五幕まで)あるキャラクターをオール1からレベル4まで組み合わせてデッキを構成する本作、かなりのパターンが構成が可能で、遊ぶ方も飽きがきづらい良い作品だと思います。
遊ぶには当然、相手が必要で、身近な友人3人ぐらいとやってると色々試せて良い感じです。でも、友達だけだとデッキタイプが違ってもプレイヤーが同じだと、やっぱりローテーションに限界を感じて途中で飽きが入ってしまいます。
そこで「大会」というヤツに出て新鮮な空気(会場内の空気は割りと澱んでたりしますが)を吸って、色々と新しい発見をしたりして楽しんだりするのが良いなと思うのです。
ただ、大会という「勝負事をする場」だと、どうしてもガチな構成が多くなりがちで、ときとしてピリピリとしてしまうことも。大会なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですが。
さて、もし「大会に出たいなぁ。でも、知らない人と打つのは怖いし、ボコボコにされるのも気分悪いし」という方がいらっしゃるいましたら、「とりあえず大会に行ってみる。出るかどうかは別問題」というのはどうでしょうか。
「とりあえず現場に行く」として、以下、参考意見です。
[準備編]
何種類かのデッキを用意しましょう。
五幕まであれば、10デッキぐらいは用意できます。
ガチなデッキを3つほど、実験的な要素を含んだデッキを7つほど用意できると良いですね。
「実験的な要素」というのは判断が難しいところですが、俺の考えるところでは、
・レベル2以下で構成されている。
・デッキに投入する協力カードのレベルが3以下。
という感じでしょうか。
このぐらいの組み合わせだと、強すぎる事はあまりありません。
(EXTRAVAGANZAとかカードスペック的にエライ強いですが、なんだかんだでオールレベル1はキツイかと)
ちなみに俺は上記の実験的構成デッキをギリギリまでチューンして(るつもりで)いつも大会に望んでいます。まあ、ギリギリまでチューンしてもガチなデッキとは根本的なスペック差(8気筒と12気筒ぐらい?)で勝てないのですが、フリーでやるなら丁度良いかと。一方的なゲームは正直楽しくありませんからね。
[現場編]
とりあえず会場に行き、紳士的な人を探しましょう。
現場に行くと、打ってる人が多数います。プレイしている様を見て、雰囲気がよさそうな方を探します。その人が急いでなさそうだったり、大会の進行に問題がなさそうなところを見計らって、
「あの、良かったら相手してもらえますか?」
と声をかけると、割と気軽に応じて貰えたりします。
その際に、「ちょっと実験的なデッキなんで、手加減してやってください(笑」ぐらい言えればいい感じかも。ただし、あんまり馴れ馴れしくしすぎない方が良いです。
また、プレイ中は以下の点に気をつけましょう。
・あまり大きな声を出さない。
・大きすぎるリアクションはとらない。
・相手のプレイの良し悪しはその場で言わない。
まあ、当たり前の事ですね。
良し悪しについては、その人なりの考え方もありますし、見解の相違ということもあります。
デュエル終了後に「あのときこうしてたんですけど、こういう風にした方が良いと思ったんですが、どうでしょう?」という感じで相手の考えを聞くというやり方が良いと思います。
・プレイは相手に伝わりやすいように
例えば、プレイするときはカード名を言ったりカードを指差したり、充填フェーズの開始時に発生する呪力や現在の呪力、体力が回復する場合はそれも口に出すようにするのが良いと思います。他にもプレイの優先順位などもありますから、進行が分かるように発言することが大事だと思います。
・プレイの巻き戻しは少なめに
これはちょっと状況次第だったりします。
というのも、「フリープレイは勝負の場では無い」という考え方もあるので、相手によってはある程度巻き戻して「最善の手」を選択して進める事もありえます。
また、「遊びなので楽しいことが第一」ということで、ルールを逸脱しないプレイであれば許容するという考え方もあります。
その辺は相手の方のゲームの進め方に合わせましょう。
とまあ、ここまで書きましたが、大切なのは「相手を敬う気持ち」です。
まずは一歩引いて、話を聞きながら話をしましましょう。とりあえず「猫を被っておく」ということで。
個人的には大会であってもあくまで「遊び」の一環なので、楽しく出来る事が最優先事項かなぁと思います。
by maroso_76b
| 2010-01-29 03:29
| 札ゲー
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